人生の午後を生きる

シンクロブックのエッセンスをお届けします。

ちょっとすれ違って目があった人達

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木蓮に目を奪われた緑地での散歩

週末明けの平日の早朝

 

おひとり様の犬散歩の方達と

挨拶を交わす^_^

 

たまたま目があって

何故か警戒心ゼロで

不思議なくらい自然に

顔が綻んでしまう

人達がいる

 

犬を連れていても

連れていなくても

その瞬間は

親近感全開!

 

説によると

前世でもすれ違ってるし

たわいない言葉を

交わした相手なんだという

 

 

無意識に目で追ってしまっている

知らないはずの誰かさんとか

何かとか

(すぐに意識から去るけど)

 

 

もしかすると

とおーい昔に繋がるのかもね

あるあるですよきっと^_^

 

そんな朝散歩

さて家に帰ろう!