人生の午後を生きる

シンクロブックのエッセンスをお届けします。

13歳の過去世回帰

今日はウーマンエフ最年少の過去世回帰^_^

 

お姉様のご紹介でしたが

 

まさかの13歳でした。

 

少女期に他の子達と違う感性を持つことで

 

味あう疎外感や孤独感などの

 

エピソードをお聴きする機会は

 

あるのですが、真っ只中の少女期に

 

前世退行を体験しにいらして貰う事は

 

実は初めての事でした^_^

 

海外在住していた年の離れたお姉様との

 

楽しい時間の中で引き出された

 

彼女のキラキラ光る才能とそのオーラは

 

清々しくて凛としていました。

 

濁りのないヘルシーな瞳。

 

真っ直ぐにその瞳で見つめられると

 

なんだかドキっとしました^_^

 

吸い込まれそうな瞳とはこうゆうものなのだと

 

実感いたしました。

 

体験中も完全にビジュアル派。

 

カラーで体験なさっていました。

 

感情もそこにしっかり伴ってゆくタイプでした。

 

他人のリーデングなど

 

向いてるでしょうね^_^

 

実際に感じたり見えたりするそうですが。

 

これからお姉さんに体験をシェアする

 

楽しみもありで。

 

姉妹の繋がり方も本当に多様な時代に

 

なりましたね!

 

13歳の少女が一人で前世体験に来てくださる

 

そんな時代。魂のお話を50代の私が13歳の少女と

 

共有出来る日が来るなんて思ってもなかった

 

事です。

 

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そして鬼滅の刃最終巻!

なんとなんと

 

号泣場面多し。

私は鬼が滅びる時に思い出す

人間だった頃の記憶

鬼滅隊の皆の人生との

むきあいかた。

 

お互いの心理ゲームも刺激的でした。

 

シェークスピアの作品の

登場人物達もそうですが。

口は悪いのだけれど

何故か品が悪くなく

魅力的な人達。

 

いいですねーー。

殆どの人間は真似できませんよね。

だからこそ漫画、映画、小説。魂の滋養強壮。

 

 

 

そして時に鬼に対しても

炭治郎の言葉かけは

絶妙なんですよね。

 

久しぶりの漫画本でしたが

読んでみてよかったです^_^

 

本日もお疲れ様でした!