明らかに家庭不和になる
癖を持っているにもかかわらず
嫌いになれないだけではなく
他の誰にも感じることのない愛おしさ。
境界線ひくとか
犠牲になってるとか
自分を大切にしたほうがいいとかじゃないんだよ。
ある時連続して耳に入ってきたワードがあってね。
「たとえ取っ組み合いの喧嘩をしてもね。。』
別々の人たちの語りのなかで三回連続で聞いたんです。
あー。またこのフレーズだ。。
しばらくこだましてそうです^_^
今日は朝からオンラインで
遠くにいる彼女と声だけじゃなく
お顔合わせられることが凄ーく良かったんです。
今日はそんなタイミングだったなあと思うんです。
ラブ&ヘイトのプロセスの中で
自己探究をして導かれて
彼女も本当にやりたい事に出会ってゆく。
さりげない告白の中に
ちゃんと彼女の好む生き方が顔を出している。
嫌いになれない愛おしさと向き合い
共に生きていくという事について
心惹かれる人達と彼女は出会ってゆく。
既に私もその中の1人として
彼女と再会した魂の一つなんだろう。
彼女にとってもそうなんだろうと思う。
嫌いになれない愛おしさ。
わたしも馬鹿だけど
あなたも馬鹿ね的なエッセンスを含む
そんな関係。いいじゃない^_^
ただの共依存だと言いたい人には言わせとけ!