人生の午後を生きる

シンクロブックのエッセンスをお届けします。

乗り越えるとか忘れる必要の無いその人

 

三つ子の魂100まで。。

 

そこを悪用される人生の苦しみ。

 

自分の感じている事を表現するなど

 

もってのほか。

 

生まれてきた事そのものを否定され

 

幸せになんかさせないぞ!という

 

養育者からのメッセージ。

 

虐待。モラハラ、洗脳という名の。。

 

そしてその延長線上に起きた

 

愛するものと無理やり引き離される

 

苦しみを時が過ぎても

 

未解決の強い感情になって苦しめられる事がある。

 

行き場のない抑圧された感情が

 

自責の念になって自罰的な人生を構築する事は

 

少なくありません。

 

彼女から教えてもらった事。

 

乗り越えるとか気にならなくなるとか

 

相手に怒れるようになるなどの

 

解決案ではなく。

 

肉体レベルでは寄り添う事の出来なくなって

 

しまった大切な人達への想いを

 

忘れる事なく心に留め

 

ごめんなさいね。わたしがバカだったわ。

 

決して悲観的なエッセンスではなく。

 

彼女の素直な告白なんだと思いました。

 

わたしがバカだったなんて。。

 

そんな自分を卑下しないでーー手放してください

的なものではなかった。

 

そうではないのだと伝わってきました。

 

魂と魂の繋がりや縁があるならば、

 

共通言語があって。

 

彼女の場合はそのフレーズが

 

来世に繋げてゆく言霊なんだと思いました。

 

生きているのが辛かった彼女の

 

居場所は孤児達とのかかわり。

 

コロナが収束したらば

 

神々の住む島に戻るのかもしれないなあ。

 

どのみち呼ばれた場所に行かれる事だろう。

 

悲観的に聞こえていた少し悲しくなってしまう

 

フレーズが私の中で

 

進化したような気がします。

 

 

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秋の夜長。

 

読書よりも食欲の私です。

 

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19時からは

 

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ご相談くださいませね。

 

私も自宅で余裕を持って

 

やらせていただいてますゆえ!

 

宜しくお願いいたします^_^