帰省して実家チームと過ごす中。
それぞれの想い出がたわいない
会話から飛び出す。
そんな時間もとっても好きです。
その昔は恨み節がそれぞれ多かったなあと
思う。本当に皆んな変わりました。
自分が愛されているという証明を
したがったり必要とされている重要な
立場であるという感覚を優先したい
ばかりに口から出る言葉は
いつも誰かしらが犠牲者になってね。
それに気づいている者もとっても
悲しい気持ちになりますよね。
それぞれのかかえる罪悪感が見事に実り笑笑
それぞれ素直になっていきました。
素直にならなければ
自分が辛いだけだと言う事、
そして自分の中の孤独感と寂しさに
気づいてしまったのです。
蓋がとれちゃった^_^
循環する言葉も想いも全然違うんですよね。
時間はかかりましたけれど
実家帰省が幸せな時間へと
書き換わりましたね。
もっと不幸な家族はあるんだからと
言い聞かせなくても良くなりました。
勿論実家チームにとっても
私が帰省する時間が違うものに変わった
んですよ。
そうですね。
私自身も自分の想いでいっぱいになって
皆んなの気持ちを無視していたのだと
思います。
愛の押し付けをしていたのだと思いました。
相手がどんな愛を好んでいるのかを
きっと無視していたのだと思います。
相手の辞書を軽視していたのかも
しれません。
妹達も子供との関係が良くなったそうです。
自分が変わると周りも変わる!
さて今生の原家族との学びは
すすめたかな^_^